Obtainiiumでapkを管理する



Androidの魅力といえば野良アプリだが、ポンポンと入れていると数が増えて管理が大変になってくる。 軽く遊ぶぐらいならテキトー管理でもいいが、主力アプリのまぁまぁ大きめのアプデを取り逃していることがあり、そうなると困る。
## Obtainium Obtainium は apk 直で入れるアプリたちを管理できるアプリ。 更新をキャッチするのが主な目的。 sizuku を使用する必要があるが、自動更新もできる。
### インストール GitHub か F-Droid からインストール。 GitHub Releases : github.com/ImranR98/Obtainium/releases
## アプリのインストール Obtainium のアプリを開いたら、下部ナビメニューの「アプリの追加」に進む。
今回は Pixiv のサードパーティークライアントである Pixez を入れてみる。 GitHub : github.com/Notsfsssf/pixez-flutter
### ソース 「アプリのソースURL」に入れたいアプリのソースを入力する。 基本的には GitHub を使うことが多いハズ。
ソースの対応範囲はかなり広く、GitLab や Forgejo、APKPure などなんでもいける。 公式サイトでしか配布していないアプリも HTML スクレイピングでいける。すごすぎる。 詳しくは wiki で確認できる。
今回の Pixez は普通に GitHub の Releases からリリースされているのでここから取得。 GitHub のリンクをソース部分に張り付けるだけ。

#### フィルタリング アプリによっては、apk のリリースが複数パターンある場合がある。 というか複数パターンある場合のほうが多い。
フィルタリングをしない場合、Obtainium はリリースのとりあえず一番上にあるものを拾ってくるので、たとえば x86_64 のスマホに arm64 バージョンのリリースを入れようとして「?」となってしまう。 そのため、「"x86_64" って名前に入ってるやつを拾ってきて!」と言っておくのがフィルタリング。 正規表現で凝ったフィルタリングもできるが、そんなことをしなくても基本的には普通に使える。
入れたいアプリの GitHub Releases を眺める。
筆者の環境は arm64 なのでそのバージョンを入れたい。 名前に arm64 がついている apk を探してみると、1個しかないのでフィルタリングに "arm64" と入れればよさそう。 たとえば、app-arm64-a.apk と app-arm64-b.apk などパターンが複数ある場合は、Obtainium が困ってしまうので "arm64-b" とかでフィルタリングしてあげる。(正規表現はそれだけで記事一本になってしまうので割愛)
画面をちょっと下にスクロールすると、「正規表現でapkをフィルタリング」の項目があるのでそこにフィルタリングする文字列をいれる。

見ての通りフィルタリングのやり方や設定項目がいろいろあるが、この apk フィルタリング以外は基本的には触らないでOK。
### アプリをインストール ソースとフィルタリングを設定したら、ソースの隣にある「追加」ボタンを押す。 下に「インストール」と出てくるので押す。 (初回の場合は画面に従って Obtainium のインストール権限を通す。)

## 更新 アプリの更新があると、トップページに更新のアイコンが出てくる。 のでたまに Obtainium を開いてチェックする。
いや、めんど!!! ということで、Shizukuを使って自動更新できるようにする。 ### 自動更新 Shizukuを導入する。 oqlbodlpo.blogspot.com/2026/05/shizuku Obtainiumを起動し、設定の項目から「Dhizuku、ShizukuまたはSuiを使用してインストールする」をオンに。

以上!