
いままでは静的な web で遊んでいたが、ついに動的なものを作ってみたくなった。 静的なものは Github Pages なりなんなりで遊べたが、動的なものを作って一応リリースっぽいことをしてみるとなると、ドメインが欲しい! と、いうことでドメインを買ってみる (借りてみる?) ことにした。
## 借りてみる ### 知っておこう ドメインを借りるにあたって、多少ドメインを借りるということについて知っておくことにした。 ドメインの貸し借りに関わる団体は、大きく分けて3つの層があるらしい。
1. ICANN (非営利団体) ドメインのルールを決める世界的な管理機関。かっこよすぎる。 TLD (URL の .com, .jp, .io などの部分) を管理しており、維持をしたり、企業から TLD を作りたいと言われて作ったり却下したりしている。 これ、個人的には現代インターネットを定義していると言ってもいいなかなか凄いことをしていると感じるが、全然しらなかった。
2. レジストリ 各 TLD のデータベースを管理する卸売業者。 たとえば、.com → VeriSign, .jp → JPRS(日本の企業), .gmail → Google, .ai → アンギラ島の政府 ... など各 TLD ごとに管理している団体がある。 その TLD をレジストラに卸ろし、.com にやってきた通信を a\.com はこの企業、b\.com はこっちの団体、x\.com は X社に ... というのを振り分けている。
3. レジストラ レジストリからドメインを取ってきて、一般消費者にドメインを販売する業者。 たとえば お名前\.com や Cloudflare など。 基本的にはここからドメインを取得することになる。
### レジストラをえらぶ 上記の説明の通り、一般消費者はレジストラからドメインを借りることになる。 が、レジストラはいろいろあって迷う。 日本で有名どころはお名前.comだが、せっかくなのでいろいろ検討してみることにした。 ・Namecheap : 海外では定番の老舗レジストラ ・Squarespace Domains (旧 Google Domains) : GoogleのブランドとシンプルなUIと安定した価格が人気(だった)。 ・Gandi\.net : フランスの老舗レジストラ ・Amazon Route 53 : AWS のドメイン管理サービス
といようにいろいろある。 そんな中で今週は Cloudflare にすることにした。 言わずと知れた大手企業で、ドメイン事業もやっている。 なぜ Cloudflare にしたかというと、 ・原価販売ということでレジストリからの卸値そのままであること ・それに関連してレジストリのサービス量が上乗せされないので料金携帯がシンプルなこと ・web ページの作成もできるので、web サービス本体とドメインを Cloudflare で一元管理できる という点が自分にとってかなり魅力的だった。
### 借りてみる Cloudflare からやるだけ。 そこまで難しい操作は必要無く、UI の通りに進めれば OK。
Cloudflare のアカウントを作成したら、ダッシュボードから「Domeins」右上にある「Buy Domain」から欲しいドメインをいろいろ探してみる。


### 使ってみる #### webページ 王道の使い方。 web ページを運用しているサービスごとに設定方法がいろいろあるので調べてやってみる。 そのときに、web 運用もドメインも Cloudflare に纏めていると設定をいい感じにやっておいてくれるのでラク。

#### bskyのバンドルにしてみる 最近大流行中の使い方 (狭い界隈) 。 bsky公式のドキュメントがあるので、それの通りに進める。 https://bsky.social/about/blog/4-28-2023-domain-handle-tutorial
## 感想 はじめてドメインを取得してみたが、自分の作ったものに箔がついた感じがあり、非常に楽しい体験だった。 今後も機があればいろいろなドメインを取得していきたい。